Hackフェーズを経て選出された採択企業が、
IBM/パートナー企業の支援のもと、
サービスの事業化を目指し成長するフェーズです。

Hack」フェーズにおいて、6社の優れたアイデアが発掘されました。
そのうち事業化を希望する5社が、次のステップである「Build」フェーズへと進んでいます。
「Build」フェーズでは、ビジネスやテクノロジーなどさまざまな側面から支援を受けながら、サービスの事業化を目指します。

5社のあゆみTHE STORY OF 5 COMPANIES

  • UMIYAH

    チャットボットを活用した
    幅広い金融サービス
  • 九州工業大学大学院
    西田健研究室

    次世代スマート産業ロボットで
    「あたらしい働き方」を追求
  • Cynack
    (旧Chronostasis)

    VR専用の開発言語と
    ウェブブラウザをリリース
  • メディアシステム

    音声入力情報から
    健康状態の変化をとらえる
  • Japan QIK

    九州全土の観光情報を
    リアルな口コミ情報とともに

UMIYAH

「お手伝い預金」が進化。
チャットボットを活用した幅広い金融サービス構築へ

    主な活動項目:ビジネス
  • ふくおかフィナンシャルグループをはじめとする銀行と協業。実証実験を行い、より高度なサービスを目指す。
    主な活動項目:テクノロジー
  • IBM Watson Assistant , Natural Language Classifierなどチャットボットをベースに、さまざまなAIの機能を組み込む。
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九州工業大学大学院西田健研究室

AIのデータ分析力・学習力と、ひとのノウハウを組み合わせた次世代スマート産業ロボットで「あたらしい働き方」を追求

    主な活動項目:ビジネス
  • 次世代スマート産業ロボットの開発に向けて、株式会社安川電機よりハード、ソフト両面で協力を得る。
  • 早期の事業化、ロボットの拡販につなげる取り組みを実施。
    主な活動項目:テクノロジー
  • ロボットの作業エリアの情報をすべてセンサで把握し、作業指示を大幅に効率化するシステムの開発。
  • 音声など抽象度の高い命令だけでプログラミングが終了する、ロボットの身体性を操るAIシステムの構築。
    引き続き取り組む課題と解決への道
  • 【課題】ハッカソンで開発したAI (Artificial Intelligence)⇒HI (Human Intelligence)互換の遠隔操作システムを社会実装するためには、堅実に動作する自律型産業用ロボットが必要不可欠。
  • 【解決への道】高精度のセンサ、AIを必要としないロボットハンドを開発。これらの素材開発を経て、2017年末には実用化できるレベルに。
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Cynack (旧Chronostasis)

VRの本格普及に向けて、VR専用の開発言語「OML(Object Markup Language)」、ウェブブラウザ「Cynack Sphere」をリリース、VR時代の開発プラットフォームを目指す

    主な活動項目:ビジネス
  • F Venturesより資金調達、アドバイスを受ける。
  • 3Dネイティブなアプリケーション開発ツールがないという、VR普及の根本的な課題に着目。
  • VRエンジニア向けのコラボレーションツールという当初案から転換、約2ヶ月という開発スピードでリリース。
    主な活動項目:テクノロジー
  • 「VR内で完結させる」ことを目指した3D空間を記述するためのマークアップ言語を独自開発。
  • JSONをベースとしたフォーマットで文字や図形、音声などオブジェクトの情報を記述し組み合わせるだけで誰もがVR空間を作成することができる。
    引き続き取り組む課題と解決への道
  • 【課題】利用者拡大のための施策。マネタイズするためのビジネスモデル、販売チャネルの確立。
  • 【解決への道】VR開発者向けの機能拡充、開発者コミュニティとの連携によるオープンな体制での開発を進め、2018年には有償サービスを提供予定。
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メディアシステム

チャットツール内での音声入力情報を分析してストレスやメンタルヘルス等の健康状態の変化に気づくことのできるサービス「TSUMUGU」をリリース

    主な活動項目:ビジネス
  • 超・超高齢社会における社会的課題に着目し、遠く離れた家族にも安心してもらえるコンセプトでサービスを実装。
    主な活動項目:テクノロジー
  • IBM Watsonを活用した音声認識やチャットボットの検証を進めるもビジネスの早期立ち上げを優先し、ライセンス提供の音声析エンジンを採用。サービスをローンチへと導く。
    引き続き取り組む課題と解決への道
  • 【課題】利用者数拡大のため音声分析以外の機能拡張、データを活用した新規ビジネスの検討。
  • 【解決への道】会話ログや音声分析結果に対する解析から得られた新たな知見、価値を生み出すための機能を実装する。
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Japan QIK

九州全土の観光情報をリアルな口コミ情報とともに提供する「九州旅々」モバイルアプリをリリースし、日々ユーザー数拡大に向けた推進中

    主な活動項目:ビジネス
  • 中国の情報サイトDEEP JAPAN CLUBとのコラボにより中国人向けの情報発信チャネルの強化。ツーリズム関連のイベントにて積極的なPR活動を実施。
    主な活動項目:テクノロジー
  • 口コミ記事の自動翻訳機能実装。学習機能により翻訳結果の補正機能も実装し、正確な記事を公開可能に。複数のSNSと連動することで多くのインプレッションを獲得。
    引き続き取り組む課題と解決への道
  • 【課題】ユーザー数増加、企業コラボの実績化、マネタイズモデルの確立。
  • 【解決への道】新機能の実装、かつサイト内の新トピックを随時更新予定。
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その他の活動OTHER ACTIVITIES

  • 2017.04.13 Buildフェーズ 中間報告会
  • 2017.04.27 - 28 IBM Watson Summit 出展
  • 2017.04.28 IBM THINK tv 出演 >
  • 2017.10.06 Buildフェーズ 最終報告会

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